目次
※難易度は、男女向けの適正キーに合わせた時の目安です。性別や個人差によって難しさは変わります。
※男女向けキーの調整は原曲のキーを基準にしています。カラオケの機種によっては既にキーが変わっているものもあります。
※男女向けキーの調整は原曲のキーを基準にしています。カラオケの機種によっては既にキーが変わっているものもあります。
THE POINT OF LOVERS’ NIGHT/TM NETWORK
THE POINT OF LOVERS’ NIGHT
TM NETWORK
1990/07/07 ¥250
難易度 | ☆☆ |
音域 | mid1C#~mid2F# |
女性向けキー | +4以上 |
男性向けキー | 原曲キー |
1990年リリースのTM NETWORK名義最後の曲。その後TMNとしてリニューアルすることになる。
男性は問題なく歌える音域でありキー調整せずとも歌いやすい。TM NETWORKの曲は語気を大事にして歌うと似せて歌える。
一拍ごとに出だしをはっきりさせて歌いたい。
男性は問題なく歌える音域でありキー調整せずとも歌いやすい。TM NETWORKの曲は語気を大事にして歌うと似せて歌える。
一拍ごとに出だしをはっきりさせて歌いたい。
壊れかけのRadio/德永英明
壊れかけのRadio
德永英明
2005/11/01 ¥250
難易度 | ☆ |
音域 | mid1F#~hiA |
女性向けキー | 原曲キー |
男性向けキー | -3以下 |
弁護士を題材にしたドラマ「都会の森」の主題歌。
音域自体が狭く、女性は原曲キーで難なく歌えてしまうが、男性は原曲キーで歌いきれない。
原曲キーで歌う場合はハミングをするような息使いで、上を向かずにマイクを見るようにして歌うと高音が出やすくなる。
音域自体が狭く、女性は原曲キーで難なく歌えてしまうが、男性は原曲キーで歌いきれない。
原曲キーで歌う場合はハミングをするような息使いで、上を向かずにマイクを見るようにして歌うと高音が出やすくなる。
JEEP/長渕 剛
JEEP
長渕 剛
2014/07/02 ¥250
難易度 | ☆☆ |
音域 | mid1A~mid2E |
女性向けキー | -5以下 |
男性向けキー | 原曲キー |
1990年にリリースされた23枚目のアルバム。のちに同名でアルバムがリリースされた。
原曲キー自体が非常に低いため高音慣れしていない男性は歌いやすい反面、低音の声量不足が気になる。
喉を広げるために口を縦に大きくあくびをするようなイメージで歌い声量を出したい。
原曲キー自体が非常に低いため高音慣れしていない男性は歌いやすい反面、低音の声量不足が気になる。
喉を広げるために口を縦に大きくあくびをするようなイメージで歌い声量を出したい。
夜にはぐれて~Where Were You Last Night~/Wink
夜にはぐれて~Where Were You Last Night~
Wink
1990/07/04 ¥250
難易度 | ☆ |
音域 | mid2A#~hiA# |
女性向けキー | 原曲キー |
男性向けキー | -3以下 |
前作Sexy Musicから4か月開けてリリースされた楽曲。
音域は高くはなく、キーをいじらず歌いやすい。最後転調するのでAメロBメロは囁き声でなるべく喉の力を使わないように歌いたい。
音域は高くはなく、キーをいじらず歌いやすい。最後転調するのでAメロBメロは囁き声でなるべく喉の力を使わないように歌いたい。
働く男/ユニコーン
働く男
ユニコーン
1993/11/26 ¥250
難易度 | ☆☆ |
音域 | mid1E~mid2F |
女性向けキー | 原曲キー |
男性向けキー | 原曲キー |
2006年のアニメ「働きマン」の主題歌になった元の曲。
キーに合わせて歌うよりもリズムがあってれば、ある程度自由に歌ってしまって問題ない。
歌いなれていない男性は、キーに合わせようとすると高く感じると思うので1~2個キーを下げると安定して歌える。
キーに合わせて歌うよりもリズムがあってれば、ある程度自由に歌ってしまって問題ない。
歌いなれていない男性は、キーに合わせようとすると高く感じると思うので1~2個キーを下げると安定して歌える。
8月
WON’T BE LONG/バブルガム・ブラザーズ
WON’T BE LONG
バブルガム・ブラザーズ
2007/01/31 ¥250
難易度 | ☆ |
音域 | mid1F~mid2G# |
女性向けキー | 原曲キー |
男性向けキー | 原曲キー |
後にEXILEと倖田來未のコラボでカバーされる楽曲。
リズムが少々取りづらいが音域が狭く、男女問わず歌いやすい。
世代を超えてカヴァーされているので知名度も高く、持ち曲としてうってつけ。
リズムが少々取りづらいが音域が狭く、男女問わず歌いやすい。
世代を超えてカヴァーされているので知名度も高く、持ち曲としてうってつけ。