急がば回れ、高低差激しい「ピースサイン」の歌い方


アーティスト 米津玄師
音域  mid1D#~mid2G#

 

 

how to 米津玄師


「米津玄師(よねづけんし)は、ニコニコ動画発祥のシンガーソングライター。
”よねずげんし”や”よねつけんし”、”よねづげんし”当、よく正しい呼ばれ方をされない。
米津玄師と名乗る前は、ハチ名義で「パンダヒーロー」や「マトリョーシカ」等ボーカロイド界隈でよく見かける楽曲を生みだしており、
2013年に本人名義でメジャーデビューしている。
カラオケで歌う際はキーの高さ云々より、リズムが特殊な為、滑舌フレーズの歌い出しのアタックの強さが重要になる。
この二つをおざなりにすると、リズムに合わせて空気が抜ける音がただ聞こえるだけになるので、Siriに聴きとってもらえるような声でハキハキ歌おう。

 

ピースサイン


アニメ「僕のヒーローアカデミア」のOPに起用された一曲。
一つ手前のシングル「orion」もアニメ「3月のライオン」のEDになり、連続してアニメソングを手掛けることになった。
小学校低学年の時に見ていたアニメ「デジモンアドベンチャー」の1期OPの”Butter-Fly”が記憶に強く残っており、作曲する際も”Butter-Fly”のパワフルさに負けないようにと、意識して作ったそうだ。
その”Butter-Fly”を強く意識して作曲したためか、非常にパワーと疾走感がある。
その為、非常にメロディーラインが走る。必死になって歌うと、伴奏を聞く余裕がなくなり早いメロディーラインを追い抜く事態が多発する。
歌う際、伴奏を聞いてリズムを刻むや発声するときの力の余裕が必要。
張り上げて歌ったり、歌詞を追うことに盲目にならず、縦(リズム)をちゃんと合わせる事を意識しよう。


次ページ≫ここがやばい!この曲のつまづきどころ