男なの?女なの?特徴しかないCQCQを歌いきれ!

アーティスト 神様、僕は気づいてしまった
音域 mid1D~hiE
音域幅 2.1オクターブ


 


どうしてもエッジボイスが必要?


前のページでも書いたが、違和感を少なく歌うにはやはりエッジボイスは切り離せない。

男性特有の太い声を緩和し、女性チックに歌うには、ある程度声質を明るくしないといけない。

明るいと言っても、やみくもに声を高くするわけではなく、息の通る道を細くして、なるべく息を尖らせる様に発声したい。

そうする事によって、声の太さをある程度解消できる。

 

やり方は、声帯を閉じて、細くなった空気を鼻にぶつけるイメージで発声する。

この時に、喉の筋肉を必要以上に使ってしまうと伸びに欠ける声になるので、自分の首を鏡で見て、真ん中に2本の筋が通っていないか確認しよう。

2本の縦筋が喉の全体にクッキリ通っていたら、筋肉を使い過ぎなので、緩めて発声するべし。

声帯の閉じが大きいほど、吐息が尖り、声にモザイクがかかったように声質が明るくなる。

更に、ファルセットで発声できるようになったら、対CQCQの発声方法はある程度完成したと言ってよい。

余談だが、ちなみに電車のアナウンスなどでは、電車内の騒音の中では、マイク越しの声が聞き取りにくいので、鼻にかけた声でアナウンスをしている。

身近なところではそういったところでエッジボイスは使われている。