のどちんこが飛んでいく!ONE OK ROCK『完全感覚Dreamer』の歌い方

アーティスト ONE OK ROCK
音域 mid2A~hiE
音域幅 1.4オクターブ

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ここがやばい!この曲のつまづきどころ

 


怒涛の英語地獄

この曲のAメロの歌詞はすべて英語であり、その後も油断しているタイミングでちょくちょく英語の歌詞が出てくる。最早、歌詞の半分が英語だ。

その為、皆の前で披露する前にあらかじめ英語の歌詞を覚える下準備が必要である。

ただ、歌詞カードだけでは自然な発音が分からなく、カタゴト英語になってしまう。

歌詞の密度が高い曲ほど、歌詞カードでこの曲を覚えるのではなく、何度か曲を聴きこむ必要がある。

Bメロは英語の歌詞が”NO”ぐらいしかないので、英語の歌詞だけ覚えるのであれば、Bメロを飛ばして聞いた方がリズムも覚えられ効率が良い。

いかに英語をサボっていたかバレたくなければ、通勤、通学時間にスピードラーニングの様に聞き流すかの如く聞きこむべし。
 

終始ヘッドボイス、ミックスボイス

すでに、男性の平均限界を超える出だしであり、地声で歌わせてくれる気はないようだ。

女性も例外なく、裏声や声帯の開け閉めが出来ないと喉をぶっ壊す。

この曲は音域的に終始、ヘッドボイスもしくはミックスボイスの裏声系で歌い切らないといけない。

Bメロ、サビの一部は地声でもOKなフレーズはあるが音域的にきつければ迷わず裏声で歌い続けよう。

ミックスボイスもこの曲を歌う際、平均の音域が高い為、Bメロでちょいちょい使うかな程度。

高音もミックスボイスで賄おうとすると、慣れていない人は喉が力んでしまうので曲最後の方でガタが来る。

裏声から地声に切り替えるときにひっくり返り事故が起きやすい事、スタミナが切れてhiEが出にくくなる事、曲のシメに超高音が控えている事すべて考慮すると、

体力をすり減らして地声やミックスボイスで歌う余裕がない。

正しいファルセットやヘッドボイス、ミックスボイスの発声を身に付け、如何にして体力を使わない歌い方をするかがこの曲の大きな課題になる。


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