[Alexandros]の『ワタリドリ』の高音がヤバい

難易度 ☆☆☆☆
アーティスト [Alexandros](アレキサンドロス)
音域 mid1C#~hiE

 


喉で歌うな上顎で歌え


男性ならサビやⅭメロ以外はキーは高くないので歌えるが、肝心のサビの部分は、一般男子にとって逆立ちしても出ないんじゃないかと思われるほどの高さ。
エッジボイスが出せれば、勢いでサビは乗り切れるが、裏声しか出せない系男子はキタナイ裏声を晒さざるを得ない状態になる。

高音のエッジボイスを出すコツ

・裏声で発声する

・舌より上の咽頭部分と口角を大きく横に広げる。

・裏声の息漏れを頭のてっぺんにぶつけるイメージで声に変換する。

裏声は、そのまま暖かい空気をやさしく出すイメージであれば、エッジボイスは、低いドームの天井に強めの暖房をぶつけ空間全体を反響させて歌うイメージ
上顎に意識を置いてそこに呼吸をぶつける。それを意識して歌うと最高音hiCのXJapanの『紅』や、半音高いB’zの『Ultrasoul』等も特訓次第で平気で出せるようになる。

 

裏声の限界を広げよう

”ワタリリのように今”

サビのフレーズの赤い部分がこの曲の最高音である。

最高音は平均男性の裏声限界音を超えており、ヘットボイスがでてもやはりここは非常に出しにくい為、純粋なファルセットで歌う事になる。

ただ、ここに到達するまでに喉が疲れていたり、要らない力が喉に溜まっていると上手く突き抜けられない。

つまり、サビに到達するまでの低音域でさえ喉に力を入れて歌う事は許されない

どうしても盛り上げようと張り上げて歌いがちだが、本来サビを聴かせるためにも、ABメロは本気で歌わず、さっき記載したエッジボイスでなるたけ喉の負担を少なくした状態で歌いたい。

これを機に負担の少ない歌い方を身に付けてはどうだろうか。

 

まとめ

・サビの高音を出すために、ABメロも負担の少ない歌い方をすること
・サビの最高音は純粋なファルセットで挑もう
・とりあえず、英語の発音を耳コピしたい