必要音域足りてる!? 有名曲「3月9日」の歌い方

難易度 ☆☆☆
音域 mid1C~mid2G
女性向けキー +4以上
男性向けキー 原曲キー

 

ここがヤバイ!この曲のつまずき所

 


ちょっと待て!その低音合ってる!?


大分歌いやすい分類の曲だが、知名度が高い為、大体の人はこの曲を聞きなれてしまっている。

カラオケで歌う本人は、気持ちよくかつ、上手に歌ってるつもりだろうが、

ゆったりした曲のため、聞いている人はサビもそうだが、全体的に音程のズレが非常に気になる。

聞いている体感、いつも話しているような発声で歌っていたり、声が低くかつ喉しか使わない人ほど、他人が聞くと音程が低くなりやすい傾向がある。

特に自分の耳で聞き取っている声は、頭蓋骨が響いて「骨伝導」と言う音も耳で拾ってしまう為、自分で音程を合わせる事が難しい。

うまいと思っているそこのあなた!自分の歌っている声を録音してみよう。結構ずれてるから。

カラオケには、一緒に曲を歌ってくれるガイドボーカル機能があるので、音程のズレを確認したり、小学校の音楽の授業で習った、あくびを出すときのような、喉を閉めない歌い方である程度修正はできるのではないだろうか。

鼻声に似たような発声方法を意識して歌うと、音程が低くなりにくく、サビの最高音も気持ち出やすくなるのでやってみる価値はあるのではないか。

 

今日は裏返る日?裏返らない日?

一番の聞かせ所のサビのフレーズ、”まぶたの裏にいることで”の所で最高音に達するが、
声の低い人の地声ではここのフレーズは地味にキツい。
たまに、キツ過ぎて”まぶたのにいることで”のが本当に裏かえってしまう人がいる。
キツいのは、喉の力に頼り切っているから。日によって体調の良しあしが違うから、歌い切れる時と歌いきれずひっくり返る日がある。
どのスポーツも体がガチガチだと柔軟に動けなくなるのと同じように、喉がガチガチだと高音が頭打ちしてしまい思ったように歌えなくなってしまう。


押してダメなら引いてみる。歌う時は無駄な力を喉に入れず、なるだけ、腹筋の底で声を支えつつ息を上顎に当てるポイントで高音を調整しよう。


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