【最新版】オンチはステータス、音痴の種類と原因大辞典

【最新版】オンチはステータス、音痴の種類大辞典

とあるアーティスト曰く、

・歌が上手い人は際限なく上手くないと人を虜にすることはできないが、オンチは、一瞬で人を魅了してしまう。

・歌が上手い事を鼻にかける女の子より、歌が下手でも必死に歌う女の子の方が好感を持てる。

音痴は、欠点ではない。むしろ誇るべきステータスなのである。

そんな音痴も大きく分けて、音程オンチ、リズムオンチ、声量オンチの3種類あるが、さらに細分化すると、いろんな種類の音痴がいることが分かった。

中にはいろんな種類のオンチを合わせ持った、奇跡のオンチも存在する。

今回はその音痴の種類と、あえて音痴から抜け出したい人向けの原因と対策を取り上げてみた。

自分が当てはまるのか、残念ながら当てはまらないのか照らし合わせて読んでいただきたい。

 

音程オンチ

リズムは合っている。

ただ、傍から聴いててお経みたい、高かったり低かったり、もどかしさを感じるのであればこれに当てはまる。

どの曲にも分布する上、音程が合わない音痴は、音痴の類の中では一番多く、音痴という言葉の意味も音程が取れない事を指す場合が多い。

音程のズレは非常に目立つので、ズレればズレるほど笑いの渦がどんどん大きくなる。
 

出せる音少ない音痴

「お坊さん いらすとや」の画像検索結果

日常で歌いなれてなかったり、会話のイントネーションや抑揚が全くないと、出せる音少ない音痴になりやすい。

歌ってる時の特徴は、一曲通してド、レ、ミの様に三つ程度しか音を使っておらず、まるでお経を唱えているようにまっすぐな一本調子になる。

そういった人が歌うのであれば、お経や俳句などが向いている。

対策は、音階の発声練習をしたり、裏声を使えるようになると改善される。
 



出す声分からない音痴

曲を聴きこんでいなかったり、音感が無い人は、音程迷子になりやすい。

こちらの特徴は、抑揚や出せる音域は十分なのに、音程を探り探り歌ってたり、驚くほど音程がズレており上ずったり、うめき声になる。

仕舞には、自分の音程が合っているのか疑問を感じて無意識の内にフレーズの最後が疑問形になる。

曲や音階の聴き込みが足りておらず、どうしてもヒントのない伴奏にあわせて歌う為、カラオケのガイドボーカル等を利用してそれに合わせて歌うなど予習をするべし。
 

出す声分からない音痴亜種

 

悪霊型

低音が出せない女性に多い。
音程が迷子になってしまい、とりあえず低音を出してみたらマイクすら拾わない、ただのうめき声になるケースを指す。
除霊してもらう必要がある。
 

赤い珍獣さん型

裏声の発声に慣れていない男性に多い。
裏声を発声する際十分な声量を出せずに、男性特有の声の成分を残した気持ち悪い声になる。
さながらセサミス〇リートのエルモの声になる。
人によっては、ディ〇ニーのミ〇キーマウス。任〇堂のマ〇オになる場合がある。
 

目玉のおやじ型

こちらも裏声の発声に慣れていない男性に多い。
出す音程はある程度分かっているのだが、裏声を出す際に喉が言う事を聞かず、勝手に声が出てしまう。
結果、目玉おやじが叫んでいるようにしか聞こえないのが特徴。
こちらは除霊しなくていい。

ストーカー撃退型

こちらは男性アーティスト曲を歌い、音程迷子になってしまう女性に多い。
出だしのつかみが取れず、音程を彷徨っていたら、つかめたのは良いが結局オクターブ上で叫ぶことになる。
傍から見ると変質者の前で叫んでる被害者にしか見えなくなる。

超音波型

地声が高く、音痴な女性に多い。
低い所が出せない、もしくは声が高いのがデフォルトの為、どんな曲でも終始オクターブ上で叫ぶことが特徴。
ただでさえ普通の女性でも高くて出せないところをオク上で叫ぶため、薄いガラス窓なら割れかねない強烈な超音波になる。
聞いてる人たちはスタミナを削られるので、耳栓をした方が良い。

オク下ドヤ顔型

音程は合っているが1オクターブ下で歌ってる男性に多い。
自分は音程が合ってると思って歌っているが、他人の耳で聞くと、オク下(オクターブ下)で歌われているので強烈な違和感を感じる。
ここに該当している大半の人間は、オク下で歌っているのを自覚していない。
更に、自分は歌が上手いと思い込んでドヤ顔するので、聞かされている人間は無性に腹が立つ。

なまり特化型

地方から来た音痴に多い。
地元のなまりが強力すぎて、曲のイントネーションがおかしな事になる。
沖縄、東北、関西等、いろんなバージョンが有るのが特徴。
 

リズムオンチ

全体的に人前で歌うことに慣れておらずテンパってしまう人に多い。

歌うことに集中しすぎてしまい、頭の中でテンポが掴めなかったり、曲を聴く余裕がなく知らず知らずにリズムに置いてかれたり、追い越してしまう。

歌い慣れていても感情を込めすぎたり、大声を出し過ぎると曲が頭の中に入りづらくなり、結果テンポを掴めない事態になる。
 

リズム音痴

自分の身体でリズムを刻めていなかったり、ホントに曲を知らない人が歌うと、こうなってしまう。

特徴としては、人と手拍子が合わない、伴奏に追い付き追い越されの蛇行運転を繰り返している人が該当する。

これも、曲を聴き込むことで改善されやすいが、更に聴く際に手拍子や足で拍を取るなど、曲に合わせて体でアクションを取ることでリズム感を養える。

 

曲を聞かない音痴

曲の世界にどっぷり浸って、タメや感情を惜しげもなく詰め込んでしまう。

その結果、テンポという箱に入りきらず、はみ出してしまう人はこれに該当する。

マイワールドに入ってしまうと、伴奏が頭の中に入りづらい状態になるので、もう少しクールかつドライになる事をおススメする。


次ページ≫声量・発声