[Alexandros]の『ワタリドリ』の高音がヤバい

アーティスト [Alexandros](アレキサンドロス)
音域 mid1C#~hiE(ミ)
音域幅 2.15オクターブ

 

 

HOW to[Alexandros]


[Alexandros](アレキサンドロス)は、ボーカル/ギター:川上洋平、ギター:白井眞輝、ベース:磯部寛之、ドラム:庄村聡泰の4人組ロックバンドである。

[Alexandros]に改名するまでは[Champagne](シャンペイン)として活動していた。ワイン製作サイドからChampagne(シャンペイン)という名前は保護されているから改名してくれと言われ今に至る。

ボーカルである洋平さんは、幼少時代シリアで暮らしていたことを考えて、この曲の歌詞は日本にワタリドリしたあと、代々木公園での路上ライブからメジャーデビューするまでのストーリーを描いたのではないのかと想像できる。

 

ワタリドリ

2015年3月18日にリリースされた10枚目のシングルで、ラグビーの五郎丸選手が出ているアサヒビールのコマーシャルソングとして起用された一曲。
CMに負けない強い疾走感が印象的であり、現在に至るまで[Alexandros]のJOYSOUNDカラオケランキングで1位を独占している。
[Alexandros]の曲は突き抜ける高音が特徴のためか、キーが広くなる傾向がある。
そしてこの曲の音域は脅威の2オクターブ以上。
女性の平均音域をスッキリ収納してしまう好条件な物件であり、普通に考えても女性だろうが男性だろうが地声で歌いきる人間はまず、いないだろう。

・平均男性音域


・ワタリドリ音域

・平均女性音域

さしずめ男性はニワトリ、女性はフクロウのような声になってしまう。
低音域は女性にとって荷が重く、声が低い女性であればギリ出せるラインだが低すぎて取り合えず、うめかずにはいられない。
サビは裏声に慣れている女性なら難なく歌えるが、男性はエッジボイスが出せる人ならなんとか行けるが、最高音付近は調子が悪いと突き抜けられずノイズになる事が多々。
カラオケで歌う際は、体が温まってかつ、喉が疲れていない最初~中盤辺りの盛り上がっている所までに歌おう。


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